2010年01月27日

PDFCreator 0.9.9

PDFの作成にはフリーの「PDFCreator」を使っている
AcrobatはVer.6のかったるさに我慢ができず、Ver.7にしたらアクティベーションというのか認証がかかり全てのパソコンには入れられず不自由してた。
それでもVer.8が出た時にアップグレードを検討したら、Ver.7Proからの価格的なメリットが感じられず現在に至っている。

「PDFCreator」はpdf形式の他画像ファイルにも変換できるので重宝している。
Jw_cadにpdf形式の図面を貼りたい時など便利である。

が、日本語ではない。多言語対応で日本語にも対応しているが完璧ではない。というか下手に日本語設定すると文字化けして英語版よりわけわかんなくなる。
やむを得ず英語版を使っていたが、ユーザーの方が0.9.8版での完全日本語化を実現されたの知り快適に使わせてもらっていた。

その後、今年に入って0.9.9となり限りなく1に近づいたバージョンが出たので、早速バージョンアップしたら、仕様も若干変わり、当たり前だが、またもや日本語がダメになった。

で、またPDFCreator 0.9.8に戻して使っている。
GSU7.1にアップしたもののDXFインポート機能が無くなっている事に気がつきGSU6を探し求める友人とだぶるものがある・・・。

PDFCreator 0.9.8はココでダウンロードできる。

PDFCreator 0.9.8の完全日本語化はコチラ

2010年01月25日

JW_CAD、Jw_cadのはじまり

最近、Jw_cadの初登場バージョンjww ver0.01を愛でるというのが巷で
流行っている(流行ってないか)。

なんか、なつかしくなり「そう言えば当時のログがどっかにあったなあ」と
HDをあさってみると出てきた。
いかにHDを無駄使いしているかはともかく・・・


> 00001/00400 鳥谷部 真    この会議室の趣旨
> ( 4) 97/07/01 10:22
> 本日、Jw_cad for Windows95の最初の公開試作版(Ver0.01)を
> 登録しました(jiroさん、W.Tさんありがとうございました)。
・・・略


UPと同時に会議室ができるという事に当時の注目度、期待の高さを感じますね。
ではDOS版JW_CADの時はどうだったんだろう?


リアルタイムではなく、後からLOGファイルをダウンロードしたんだと思うが
これもありました。


> 138/512 清水治郎     はじめまして jiro です。
> ( 7) 91/05/17 23:58
>   はじめまして、jiroです。パソコン通信は始めたばかりですが、今後とも
>  よろしくお願いします。
・・・中略
> LIBにUPして、皆さんの評価を受けたいと考えていますが、何しろ圧
> 縮しても、300Kにもなるしろもので、いきなりUPするのを、ためらっ
> ています。いかがなものでしょうか?
・・・略

でUPされたんですね。バージョンは0.7

> 155/512 jiro JW_CADをUPしました
> ( 7) 91/05/19 02:44
>   JW_CADをLIBにアップロードしました。
> 登録名は jwcad070.lzh Personal CAD for PC-98 です
>  ファイルには、プログラム、DOC、ヘルプ、オプション(サッシのデータ)
>  登録図形3グループが含まれています。その他に、登録図形が5グループ
>  ありますが、こちらは別の機会にUPしたいと思います。
>   マニュアルもほとんど完備していない物ですが、皆さんのご意見をお聞かせ
>  ください。
>   DXFについてのRES、ありがとうございます。資料をHIDEさんから
>  いただける事になりました。この場を借りてお礼を申上げます。
> jiro

以降もしばし時を忘れて読んでしまったが、0.3MBが大きいと言っていた通信環境の
頃から始まったんだなあ。おお!もう20年になるんだ。


投稿者 koma : 21:02 | トラックバック

2010年01月16日

Link Stationのファン交換

ネットワーク上にあるBackup用のハードディスク(BUFFALO LinkStation HD-HG300LAN)のファンが年末になってうるさくなった。
危ないなと思っていたら、年明けまもなくおかしくなった。

アクセスしようとすると認識しない。見ると電源が落ちている。
そういえば確かに静かでしたね。
スイッチを入れるとカラカラとうるさいFanが回りだし使用可能になる。
・・・でしばらくすると、また電源が落ちている。
よ~く見ると「DIAG」の赤ランプが4回点滅を繰り返している。
k100116_01.jpg

リンクステーションのQ&A見るとファン異常のサインとのこと。
ファンが止まると起動しないとある。

さらにネットをさ迷ってみると、結構このトラブルは多いようで皆さん自力解決されている。

ファンの交換である。
挑戦である。
成功である。

ハンダ付けなどは技術家庭の時間以外に経験もなく、この手の作業はどちらかというと苦手なんだが、ネットで見る限りナントカなりそうな気もしたし、ハンダも必須というわけでもないようなので実行した。
ネタ的にはちょっと古いのかもしれないが、備忘録として残しておく。

ファン交換宣言をF氏にすると「ちょっと待て、その前にバックアップだよ!」のお言葉。そうでしたバックアップしとかなきゃ。ありがとF氏

では交換するファンの入手である。
40mmの大きさのファンである。ネット上の成功例からAINEXのADDA社製CF-40SSを選択
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ヨドバシで買ったんだが、いらないケーブルやネジも付属していて1,340円
k100116_03.jpg
当然他にもイロイロあったが、これはノイズレベルがかなり低い14dBである。

それからリンクステーションのファンはケーブルが直付けされていて交換時に面倒らしい。
再々交換もあるかもしれないのでコネクタで接続できるようにオスとメスのコネクタがついた延長ケーブルも買う。300円
ついでながら、接続部の保護に収縮チューブというものも買ってみた。100円
合計1,740円である。

それでは始める。ケースを開ける。
まずコの字型のフロントベゼルをはずす。
その前に電源ケーブル、LANケーブルははずしておく。備忘録です。ハイ。
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両サイドにあるツメを押し込み、ベゼルを正面方向にずらす。

フロントベゼルをはずしたところ
k100116_05.jpg

ファン側のパネルを固定しているネジを外す。
k100116_10.jpg

次にカバーをはずす。
やはり両サイドの片側2箇所づつあるツメを押し込んではずすのだが。
k100116_06.jpg

正面見ると、固定用のツメや電源スイッチ、USB端子があってカバーが拘束されている
k100116_07.jpg

だから正面側は無理せずにファン側の方から開けていく。
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といってもイッパツではできずに何度かやっているうちにパカッと開いた。
なんかコツがありそうですね。

カバーをとったら、基板を固定している4箇所のネジを外す
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基板を少し浮かしつつ、ファン側のパネルを動かしつつ、ファン側のパネルを外す。
その時、正面側の電源ボタンカバーやアクセスランプなどを点灯させるレンズがとれるだろうから事前にどんな風に取り付いているのか確認しておく(備忘録ですから)。
確かにファン(左下)のケーブルは他の線といっしょになってますね。

ファン側のパネルを外したところ
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とれた電源ボタンカバー(グレーのやつ)と4本角のレンズ(右側)ですね。
ファンの取付位置(表裏と線の出ている場所)を確認。

ファン側パネルからファンを外す。これは簡単にとれた。汚れてますねえ。
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ファンの線につながっているコネクタ3箇所を外す。
写真がないが、基板をひっくり返して、基板の下にあるコネクタ、残り2箇所の順だと外し易いかも。

外したファン
k100116_13.jpg
ADDA社製のAD0412LB-G76
交換するCF-40SSとアンペア数が微妙にちがうけど・・・

新しいファン(上)と古いファン(下)
k100116_14.jpg
古いファンのケーブルを根元近くで線を切断。新しい方はやたら長いなあ~。

新しいファンが「赤・黒・白」
ふるいファンが「赤・黒・青」
で、あたらしくコネクタにしようとするケーブルが「赤・黒・黄」・・・

時限爆弾の爆発の直前に「白か?青か?黄か?」でブチッとどれか切って「ふ~っ」
・・・ではないが、私は何色と何色をつなげば良いのだ?

この時点ですでに飽きて面倒になってコネクタ接続構想をあっさり撤回。
黄色が無くなる。

で、ここは「赤→赤」「黒→黒」「青→白」とつなぐ。
新しいファンの線を5㎝ぐらいで切断。
これは交換時にはギリギリだった。もうちょっと長目でも良かったような・・・

仮止め、仮組みして電源を入れてみる。
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ファン取付位置の横にある初期化スイッチ(赤丸)あたりについ手が行ってしまう。
アブナイ。アブナイ。
お~回ってる。回ってる。すっごい静か!音なんてしないぞ!
パソコンからも認識した。成功!!

ファンのシールが貼っている側から風が出ているけど空気の流れはOKか?

確認してなかったあ~!!

・・・で、この後古いファンを同じようにつないで確かめるハメに・・・
結果は問題なし!!だったが滅入りましたね。コレは。

線を本接続してファンをセット。電源ボタンカバーやアクセスランプのレンズ元に戻して、基板の4本とファン側パネル1本のネジも留める。
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ファンはシール貼りの面をパネル面に向けて取付(つまり排気ですね)。
捻って結線する前に収縮チューブを差しておくことを忘れていた。事に気づく・・・(備忘録だぞ!忘れるな!)
もういいかげんヤル気なしでビニールテープ巻いたら、これがまた不細工で家庭用電気工事並みのゴツさで出来上がってしまった。

入るかな?・・・

不安になって力で中に押し込む。
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が、これではファンをふさぐ形になって問題有りそうなので、元に戻す。

カバーを元に戻しながら、のぞいてみるとナントカ納まりそう。
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フロントベゼルも元に戻して完成。
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ちゃんと動いてます。作業完了!!
延長ケーブルの300円と収縮チューブ100円の合計400円を無駄にしたが達成感はある。
ファンの音は仮止めの時にはほとんど無かったのに、完成後には多少気になる程度の音がでる。これは筐体の問題かもしれない。しかし年末に比べれば格段に静かになりました。

ところで・・・
作業完了後この記事を書いている時にわかったことだが、実はファンを含めた補修部品がセットで売られている。ファンの線も切った貼ったしなくても3箇所のコネクタが付いているので外して付けるだけ。当然の事ながらファンもオリジナルと同じもの。

玄人指向のNAS組み立てキットのKURO-BOXKURO-BOX/HG用のKURO-BOXシリーズ用補修部品セットKURO-BOX/PARTSである。
アマゾンなら2,850円
ほぼ半額で出来たとはいえ、手間と自分のスキルを思い知らされる痛み(無いかソンナモノ)を考えればこっちの方が良かったかも。これも忘れてはならない!

投稿者 koma : 18:53 | トラックバック